interview
先輩インタビュー
工事部

N.Tさん

入社の経緯や、村瀬組を選んだ理由を教えてください。

松本大学に在学中、キャリアセンターからの紹介で村瀬組の企業説明会がありました。もともと強い志望動機があったわけではなく、「話を聞いてみようかな」という軽い気持ちで参加したのが正直なところです。説明を聞いていく中で、「まずはやってみよう」という気持ちになり、選考もトントン拍子で進み、内定をいただきました。当時は現場代理人という仕事自体もよく分かっていませんでしたが、体を動かす仕事の方が自分には向いているのではないかと考え、挑戦することにしました。

入社前のイメージと、実際に働いてみて感じたギャップはありましたか?

入社前は、現場代理人の役割についてほとんど理解しておらず、「現場で体を動かす仕事」というイメージを持っていました。ただ実際には、現場での作業よりも、調整や管理、書類作成などの業務が多く、良い意味でギャップを感じました。入社当時は右も左も分からない状態でしたが、親身になってくれる先輩がいて、分からないことがあれば一つひとつ教えてもらえたことが大きかったです。その支えがあったからこそ、続けてこられたと感じています。

仕事の中で大変だと感じる点や、責任の重さについて教えてください。

現場代理人の仕事は、自分の判断一つで現場全体に影響が出るため、責任の重さを常に感じています。発注者と下請け業者の間に立ち、双方の要望を調整する立場でもあり、地域の方からの要望に対応することも少なくありません。特に工種が多い現場では書類の量も増え、調整ごとが重なります。大変な仕事ではありますが、その分やり切ったときの達成感は大きいです。

やりがいや、印象に残っている現場について教えてください。

街中や駅前など、人通りや店舗が多い場所での工事は特に大変です。通行止めにするとお店にお客さんが入らなくなってしまうため、特に配慮が必要になってきます。そうした中で、片側交互通行にしたり、夜間工事に切り替えたりと工夫を重ね、できるだけ地域の方やお店に配慮しながら進めた現場は、今でも強く印象に残っています。工事が終わり、きれいになった場所を自分が通ったときや、地域の方から「きれいになったね」と声をかけてもらえたときには、大きなやりがいを感じます。

13年間働いて感じる、村瀬組の良さや強みを教えてください。

工事部の中で仲が良く、助け合える雰囲気があることは、この会社の大きな良さだと思います。人間関係は働き続ける上でとても重要ですが、その点では居心地の良い職場だと感じています。仕事は大変な面もありますが、やるべきことをきちんとやっていれば、ある程度自由な時間を取れるようになってきました。以前よりも職場の雰囲気が良くなってきていると感じる点も、強みだと思います。

今後の目標や、これから挑戦したいことを教えてください。

今年は造園の1級資格を取得することができたので、公園工事など造園分野の仕事にも携わってみたいと考えています。あわせて、舗装の1級やコンクリート技士など、まだ取得できていない資格にも挑戦していきたいです。公園や河川工事など、自分が関わった場所が長く使われていく仕事に、これからも取り組んでいきたいと思っています。

就職を考えている方へメッセージをお願いします。

事前知識がなくても、入社してから覚えられることはたくさんあります。この業界に少しでも興味があり、やる気がある方であれば、続けていける仕事だと思います。大変なこともありますが、その分やりがいを感じられる仕事です。ぜひチャレンジしてほしいと思います。